昨日更新したブログは、なんと510人もの方が覗いてくれたようです。
おそらく新記録ではないかと思いますが、要はある種のゴシップだからなのでしょう。
ところでｍMLでは一見すると顔っぽいイメージの私ですが、
実際のところ運営会社（コミュニケーションデザインズ）の人間ではなく「中身を監修しているゲストにすぎない」ということもあり、
皆様（特に会員の方）に現状をお知らせする手段が、こことXしかありません。
このような記事で閲覧記録を作っても嬉しくはありませんが、大勢の方に読んだいただけたようですので、結果的にはよかったのだと考えています。
先月までは「もやもや」の対象について、あえてハッキリとは書かなかったのですが、昨日の記事で初めてそれがｍMLのこと（より正確には代表の菅又）であると公表しました。
理由は昨日の記事の通りです。※異常事態ですから
私としては珍しく朝にブログを更新したのですが、実はその直後、さらなる驚きの報告を受けました。
その顛末はXでも書いたのですが、そもそもXは書き方も読み方も難しく…
よく分かっていない方もおられると思いますので、ここにまとめて記しておきます。
10月までの収録（234号）に参加してくれた複数の友人には、数カ月前から状況が異常であることは知らせていて、このままでは11月以降の収録はなくなるかもしれないと伝えてありました。
結果として11月も10日を過ぎたので、私は仕方なくｍML収録のないことをメールで伝え、個人的に代用となる別の案内を送ったのです。
すると友人からは「16日に収録があるとスタッフから連絡がありましたよ」と思わぬ返信が…
友人は私も当然出演するものと思い込んでいたようで混乱していましたが
私も一瞬ですけど混乱したのでした。
ご理解いただけましたでしょうか？
ｍML側は私には何の連絡もなく、一方的に別のゲストでｍML（シーズン2らしいです）を収録しようとしていたのです。( ﾟДﾟ)
私としては「今後の方針や実際の事業計画を提出してくれない限り収録はストップしますよ」と、あえて猶予を与えていたくらいのつもりだったのですけど… そこは想像をはるかに超えてきました。
それだけでも十分に怖いのですけど、私の友人達に対してはその辺の説明が一切なく、案内を普通に読めば私（ゆうき）も出演するように理解できる案内を送っていることにも悪意を感じざるを得ません。
当日は絶対に会場について面喰うはずですし、ｍML側の感じを悪くするだけだと思うのですけどねえ…
しかも夕方にはスタッフを経由して「携帯電話を返せ」ですと (^^;)
18年ほど前に「お願いですから持っていてください」と言われ、ずっと使っているのですけどね。
いや、返しますよ。
でもさすがに18年も使っていたら、こちらもすぐには返せないですし色々と手続きも必要でしょう？
というか本当に何事もなかったかのように連絡手段まで即座に回収し、シーズン2とやらに進むの？
アメリカのテレビシリーズじゃあないんだから…
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