16日の収録は講師と聞き手の方がいるらしい
講師の方の連絡先は存じ上げないのだけど
聞き手役の方は近しい先輩なので事情を説明
当然ですが何も知らなかったとのことで
ざっくりと言うと
「ゆうきと上手くいかなくなったのでお願いしたい」
そんな感じでの依頼であったとのこと
うまく行くもゆかないも、いまだに私に対して4か月前の返事も、無論この先どうするのかの連絡さえない状態。
一切何もないのですからあきれるしかない (^^;)
聞き手役の先輩はニュートラルな方で、今回も依頼されただけ
そこは私も心配はしていないのだけど
何かしら外野から言われる可能性もあるのですみませんとお伝えしておきました
はてさて、会員の皆さまに対して、一体どのタイミングでどのように説明するのか…
もはや楽しみになってきました
たぶん、しれっと何事もなかったかのようにシーズン2とやらを続けそうな気もします
うすうす察してはいたのですけれども
長年の会員の皆さまに対して、ホントに何の感情も抱いていなさそう
ただの〇〇だとしか考えていないのだろうな
一番不思議なのはこのブログ、そもそもmMLから依頼されてスタートしましたし、基本向こうが管理しているのです
だからこそ連絡待ちしかできない身として、段階を踏んで情報を開示しつつ、猶予を与えたつもりでしたし、急に閉鎖されても対処できるように準備もしていたのですけど、どうやらその様子もない (^^;)
これまでも読んでいるかどうかは怪しかったのだけど
さすがにこの状況であれば、普通はチェックせざるを得ないでしょう?
でもどうやらそれすら危ういのだよなあ
そりゃあ色々な問題が起こるわねえ…
mML自体が私の会社だと思っている人が多いこともあり、実際そのおかげでこちらが迷惑をこうむることもございました
さてこの先どうするつもりなのか?
そして収録済みの234号はリリースされるのか?
このブログはこのスペースで続けられるのか…
コメント