時間ができたので少しだけ。
名古屋のイベントに、長野から小学生の熱心な子が参加してくれました。
お父さんのフォローもあったのかもしれませんが、名刺を渡したわけでもないのに、ネットや商品のアドレスをたどり、3人それぞれに丁寧なお礼のメールが届きました。
ありがたいことです。
Yくん、あなたのメールをふじいさんも庄司さんも喜んでいましたよ。
これからも応援よろしくね。
さて、松本のパブリックショーの中にどこかでお見かけしたお顔がありました。
お話したことがあるかもしれませんので、そうであれば声をかけることができず、申し訳なかったなと思っておりました。
で、翌日ふじいさんと話していて思い出したのですが、本名は存じ上げないものの、おそらくかなり長くマジックをやっておられる方で、ふじいさんには軽く声をかけていたようです。
たぶん年上の方だと思います。
どうも ショー と ショー&レクチャー に関して、内容や時間を勘違いされていたようで、その件に関しては、私の書き方が紛らわしかったのかもしれず、申し訳なかったのですが…
※今回のことに限らず、イベントに参加する際は、主催者の方に詳細を確認してくださいね。
その方のブログには 『がっかりした』 という、到底顔見知りとは思えない ^^; タイトルで一方的な感想が書かれており、そこにまず がっかり しました。
少なくとも大人の書き方ではない。
時間のことはともかく、内容に関して ~メチャメチャ一般向けのショーでがっかりしました~ などと、年上の成人、しかもマジックを自ら演じるであろう人が、堂々と書いているのです。
これはもう絶句するしかありません。
まがりなりにもプロマジシャン3人が、『メチャメチャ一般向けのショー』 以外の何を目指せば良いのでしょう?
それが実現できるようになるために、これまでの20年をマジックに費やしてきたというのに…
※しかも私の喉の件はともかく、3人ともに、それなりのプロや研究家であれば、十分に食いつけるポイントがいっぱいあったはずだぞ。
う~ん、温度差もここまで来るとなあ~ あの現場の空気や雰囲気を感じ取れない人物とは、おそらく金輪際仲良くできないでしょうね。
まさに がっかり です。
コメント
コメント一覧 (2件)
3人にはそれぞれの個性があって
ファンはそういうところも
気にいっていると思うので
そのままの状態でも
ファンはすごく喜ぶと
思います
もやし様
随分前の話なので忘れておりましたが、多少なりとも顔見知りの方に、ものすごく一方的な書き方をされて、結構イラッとしたこともあり、こちらも多少強めの書き方をしてますね。(^^;)
無論こんな言いがかりのような話に合わせて、こちらのスタイルを変えるつもりは毛頭ございません。
ただ、愛好家を自称すのであれば、やる側せはなく、一般のマジックファン(見るのが好き、楽しいというお客様)を増やすべく、そのような見方やフォローを率先してやってほしいなあと常々感じております。