UGMのコンベンションから帰ってきました。 ……参加していつも思うのは、普通の観客としてゆっくりと観てみたいということ。 (^_^.)
今回もありえないくらい豪華でした。
出演者とスタッフのみなさん、そして参加されたすべてのみなさん、本当にお疲れさまでした。 そしてありがとうございました。
注目すべきことは (今回も) たくさんありましたが、ゲストを含めた多くの参加者がもっとも驚かされた (もう、そりゃあ、あらゆる意味で) のがレベント氏 (USA) です。
もの凄い知識と知力を合わせ持ち、さらにはそれを具現化するクラフトマンであり、おまけにそれを表現する技術と演技力までを兼ね備えたジェントルマン。
日本のゲストマジシャンの間の話題は、9割がたがレベント氏に対する賞賛の声であったといっても、決して大袈裟ではないでしょう。
世の中にはすさまじい人がいるものです。
未見の方 (レクチャーでもショーでも) のために詳細は書きませんが…… 私が生で見ることのできたマジシャンの中では、天才ファン・タマリッツ以来の衝撃だったかもしれません。
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