ロベール・ウーダン と ロール・ダウン は似ているなと。 いや、特別意味はありません。
ところで前回 「デスノート the Last name」 について書きましたが、酷評か大絶賛の、どちらか両極にしかとらえられない方が (経験上) いるようなので、一応補足しておきます。
どちらでもありません。
原作の世界観やキャラクターをご存知の方は、いろんな意味で (^_^.) 見る価値はあるのでは? その程度のことです。
今回初めて映画を知った方は、原作前半、映画版一作目、二作目、原作後半、そーいった楽しみ方がいいんじゃないかな?……と、まあそういうことです。
さて23日の発表会ですが (フォーサイトからのおしらせ参照のこと) 、14時の部が私の手元に1枚、17時の部が2枚残っております。 必要な方は直接お問い合わせください。
昨日途中からですが、前田さん出演のテレビ番組をみました。おなじみ 「トーン&レストアード・トランスポジション」 からだったのですが、番組全体の作り方としては前田さんのキャラクターに合っていると感じました。
ただここがテレビの構成の難しさで、脳波の計測や、基本的な理論をレクチャーした後の、番組を締めくくる (常に新作を求められる) トリックに関して言いますと、順番が逆だよなと。
別に最後のトリックが悪いわけではありません。マニア的にみれば、何点か 「さすが!」 と氏のセンスを感じさせる部分もありました。 しかしどう考えても、それまでの手馴れたトリックの方が強力なわけで、(実際に番組上は) それを補うためにずいぶんとナレーションが重なっていたように思いますし、今更ですが、そーいった意味において、演者側もタレント側も大変だなと。
で、番組とは本来全然関係ないのですが、12月に出版予定の新書の内容、タイトルともに、ものすごく 「かぶって」 おりまして、まあ、別に新しいことを言っているわけでもないですし、タイトルもそのままなので (かぶることは) 仕方ないのですが、んー、……まあ安いですし、ベタなタイトルの本を見つけたら4,5冊買ってやってください。 m(__)m
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